オフロードバイクを始める時には、中古のオフロードバイクを購入する方がいいと思います。
新車のオフロードバイクを買ってしまうと、傷つけるのが惜しくて上手く転べなかったり、投げ出せなかったりするからです。
バイクをかばって、自分が怪我をしては大変ですよね。なので、最初はどうでもいいようなバイクに乗って、乗り潰すくらいの気持ちでいた方が上達できるでしょう。
中古のオフロードバイクを扱っているショップは少ないかもしれませんが、整備技術のしっかりした信頼できるバイクショップを探して購入してください。
オフロードバイクに乗っていたら、頻繁に修理する必要が生じます。
自分でできるならバイクを買うだけで終わりにすることも可能ですが、そうでなければ、バイクショップとは長い付き合いになるはずです。
中古のオフロードバイクを選ぶ時には、最低限、エンジンのかかり具合とブレーキのきき具合だけは確かめます。
購入するまでエンジンをかけさせてくれないようなバイクショップでは、購入しない方がいいでしょう。
バイクショップによっては、売り物のバイクのメーターをはずして私用に使っていたり、二台のバイクを組み合わせて一台にして売っていたりします。
見ためがキレイでもかろうじて動いている状態なのかもしれませんから注意が必要です。
見ためがよくて高い中古バイクを買うよりは、安いバイクを買って壊れる度に部品交換をしながら走る方が走行技術は上がるでしょう。
ある人のチェックポイントです。
● 中古バイクの注意点
一般的な中古バイクの注意点と同じ
売値で10万以下の車両は商売として利益が出ないため扱わない場合が多い(探すだけ無駄)
●メーカーによる差
一般的に、ホンダ、それに続いてヤマハの品質がいいといわれる(例外あり)
国産ならどれも工業製品として問題があるわけじゃない(はず)ので、信頼できる店があれば、そこが得意とするメーカー、取り扱い実績があるものがオススメ。
外車は、店でパーツが取れるのかを確認する
●外装は気にしない
オフロードバイクの外装は安い(特にレーサー)
どうせ外装はすぐボロくなる。見た目が悪いのを安く買うのもアリ。
●錆
燃料タンク内部の錆はキャブ詰まりの原因になりやすい
フレーム内部が錆びていることがあるので注意(水抜きの穴から確認できる)
アルミが粉を噴いているのは長期間放置の可能性あり
●サスペンション
オイル漏れ、ダンパー抜け、インナーチューブの傷、錆をチェック
オイル漏れがなくても、性能は劣化していることも
街乗りレベルじゃ、気にしなくてもいいかも?
●ゴム、シール類
年式の古すぎるものは、各部のシールが劣化している
シール部にヒビ、オイルの滲みがないかチェック
●消耗品
タイヤ、ブレーキパッド、チェーン、スプロケ、ディスクローターなどは要チェック